7月28日のメッセージセルフチェック

この地球で何をするためにあなたは造られたと信じていますか?
1つあげてみましょう。そしてそのために動き出しましょう。

7月21日のメッセージセルフチェック

その主人は彼に言った。「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」 (マタイ 25:21)

1番目のしもべは、主人から与えられてたまたとない素晴らしいチャンスに「すぐに」応えました。2番目のしもべも同じです。3番目のしもべが信頼されて渡された1タラントを土を掘って埋めている間に。
埋めても誰の利益にもならず、植物の栄養にさえもなりません。
私も、始めは平らだった裏庭が色々なものを埋めて丘になったのを認めます。 あなたの裏庭はどうですか?
神様があなたに見せようと目の前に持ってきたのに、あなたはそれを認めて見ようとしないことはありませんか?
色々な形がありますが、神様からの贈り物を、箱から出さず、主人の栄光のために使われていない、ということはありませんか?
あなたが埋めたものを土から掘り出し、私たちの主人の素晴らしい冒険に参加する時です!主人の喜びを共に喜ぶ、という素晴らしい機会なのです!

7月14日のメッセージセルフチェック

すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。父は、みこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。私たちを、いわば被造物の初穂にするためなのです。(ヤコブ1:17,18)

大きいものも小さいものも、すべて神があなたに与えた贈り物の目録を書き出してみましょう。それらの贈り物をあなたは箱から取り出し神様の栄光のために使ったことがありますか? 全ての贈り物は、箱から出すか出さないかの「あなたの」選択と共にあなたに与えられています。使うか使わないか。
光を造られた父から下った、それらの贈り物を、あなたはどうするのでしょう?

7月14日 メッセージ

7月7日のメッセージセルフチェック

しかし、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない。」と言われた。 (マタイ 14:27)

ペテロは生きる中でのある真実を見せています。たとえイエスを信頼し、従っていくことを選んだとしても、恐れという醜いものはひょっこりと顔を出すものだということを。
 ペテロはイエスに近づくために水の上を歩き出す決心をしました。そして実行にうつすも、主から目を一瞬離し沈み始めます。 イエスと奇跡を共にするということは、決して恐れが心に姿を現さないということではありません。
しかし、恐れによって前に進むことを邪魔される必要はない、ということを知りましょう。イエスにあるあなたの信仰を成長させるために、リスクを掛けることのできる何かとはあなたにとっては何でしょうか?

6月30日のメッセージセルフチェック

すると、ペテロが答えて言った。「主よ。もし、あなたでしたら、私に、水の上を歩いてここまで来い、とお命じになってください。」イエスは「来なさい」と言われた。(マタイ 14:28,29)

舟の上の安全を出て水の上を歩こうとするのに、ペテロはどれだけの勇気と信仰を必要としたでしょう?それも穏やかな水面ではなく、怒り狂うように荒れた嵐の中です!ペテロのような海に慣れた人間でさえ、それは本当に恐怖を感じる信仰の一歩だったに違いありません。
あなたの舟はどんな舟に見えますか?注意深く見てみましょう。あなたの舟が一体何なのか、本当に見極めるには少し時間がかかるかもしれません。
イエス様が「来なさい」と言う時、あなたが自分の舟から出るには何が必要ですか?

6月30日 メッセージ