ホープチャペルは神様の、普通の人も普通でない人も、神の言葉を学び、交わり、パンを裂き、祈りと賛美を通して神様のために働く者となる様に人々を整えるために存在します。 エペソ4:12 ・・・それは聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり・・・ 使徒の働き2:42、47 ・・・そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。 第2テモテ3:16、17 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。
11月28日のメッセージセルフチェック
愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。(ローマ12:9)
今週の聖書個所:ローマ12:9~11/ルカ19:1~10
良いクリスチャンとして、あなたは常に神様や隣人を愛そうと努力しています。神様に忠実であろうとする中で、あなたは意識的に罪深い行動や習慣に背を向け、必死で悪を憎もうとします。でも、不健全な事を拒絶し、空白ができた後にあなたはどんな事にしがみついていますか?すこし後ろに下がってよく見渡してみましょう。
愛することを学び聖さの内に歩む中で私たちがもうひとつ必要としているのは、「何かにしがみつくこと」であるとパウロは私たちに教えています。それは魂が何かを崇める必要があるからなのです。魂には、もっと沢山のお金、仕事、趣味、娯楽や気晴らしは必要ありません。自分勝手でも、欲張りでもありません。神様は訳あってあなたを何かに飢えるように造られたのです。そしてその訳とは、あなたの奥深い所にある必要を全て満たしてくださる神様の御子にしがみつくためです。しがみつく事を始めましょう!
Love must be
sincere. Hate what is evil; cling to what is good. (Romans 12:9)
This week’s
reading: Roman 12:9-11 / Luke 19:1-10.
As a good Christian, you are always
striving to love the Lord and to love others. In your attempts to be faithful
to God, you strive to hate evil by willfully turning away from sinful actions
and habits. But in the absence of the unhealthy things you reject, what do find
yourself clinging to? Step back and take a good look.
Paul reminds us that as we learn to love, and to walk in
holiness; we also need to grab on to something because the soul is in need of
something to worship. It doesn’t need more money, work, hobbies, entertainment or
distractions. It’s not selfish or greedy either. It’s just that God created you
to be needy for a reason and that reason is to cling to His Son for all of your
deepest needs. Start Clinging!
11月21日のメッセージセルフチェック
まことに、まことに、あなたがたに告げます。あなたがたは泣き、嘆き悲しむが、世は喜ぶのです。あなたがたは悲しむが、しかし、あなたがたの悲しみは喜びに変わります。(ヨハネ16:20)
今週の聖書個所:ヨハネ16:5―22/ルカ7:36-50
イエス様はこう言いました、「真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理に導き入れます」と。神様の霊から来る導きは時として「痛み」という形をとる場合があります。しかし、私はここで罪悪感を伴った痛み(そういう痛みはたいてい何の変化ももたらしません)、あるいは誤った行動の結果引き起こされる痛みの事を言っているのではありません。そうではなくて魂の奥底に沈んでいる鈍い痛みについて言っているのです。あなたには、神様があなたをもともと造られたときに備えられた道があるのですが、その「痛み」はそこに向かっていくための「良い」痛みなのです。神様から来たその痛みに気を留め、そして受け入れる事ができてはじめて、もっと良い方向に変わり始められるのです。あなたの人生において「痛みに耐える」必要が出てくる時が来ます。それはやがてあなたを癒し、誰にも取り上げられる事のない喜びに導くのです!
“I tell you the truth, you will weep and
mourn while the world rejoices. You will grieve, but your grief will suddenly
turn to wonderful joy.” (John 16:20)
This week’s
reading: John 16:5-22 / Luke 7:36-50.
Jesus said, “When the Spirit of truth
comes, He will guide you into all truth.” Sometimes the guidance coming from
the Spirit of God will arrive in the form of pain. I’m not talking about the
pain associated with guilt (which normally brings about no change) or the pain
of consequences for wrong actions. I’m referring to a low, deep, deadened pain
deep in the soul. An ache towards goodness because of the way you were originally
created to live. A God-given ache that marks the beginning of a change for the
better when it is finally heeded and embraced. There will be times in life when
you will be needing to “take the pain” - which leads to healing and into a joy
that cannot be taken away!
11月14日のメッセージセルフチェック
愛する者たちよ。あなたがたにお勧めします。旅人であり寄留者であるあなたがたは、たましいに戦いをいどむ肉の欲を遠ざけなさい。(I ペテロ2:11)
ボクシングで腹部に与えるボディーブローはあまり大したことはないように見えますが、繰り返されることによって相手を倒す事ができます。同じように、罪もそのような働きがあるのです。敵はあなたに、ある罪の行いはその罪の程度が小さくて、その他は罪が大きい、あるいはその他はその中間くらい、という事を信じてほしいのです。もしも私たちが罪深い行いをその重大さだけで捉えているとしたらそれは間違った見方です。
ペテロは罪深い習慣を魂に対する戦争行為であると言っています。長期戦のように、大きなものも、小さなものも、そしてその中間にあるどの罪の行いも魂を破壊します。それは間違った選択をしてしまうということ以上の事であり、霊的な戦争の形なのです!
Dear friends, I urge you, as aliens and
strangers in the world, to abstain from sinful desires, which war against your
soul. (I Peter 2:11)
In boxing, body blows to the abdomen, may
not seem very dramatic but done repeatedly, it will bring an opponent down. Sin
works in a similar fashion. The enemy would love for you to believe that some
sinful actions are small, others big, and still others somewhere in-between.
When we see ungodly actions only in terms of severity, we are seeing them in a
wrong way.
Beyond boxing, Peter described ungodly
habits as warfare against the soul. Like a drawn out war, sinful actions both
big and small and everything in between damage the soul. It’s much more than
wrong choices: it’s a form of spiritual warfare!
11月7日のメッセージセルフチェック
また、別の種がいばらの中に落ちた。ところが、いばらが伸びて、それをふさいでしまったので、実を結ばなかった。・・・もう一つの、いばらの中に種を蒔かれるとは、こういう人たちのことです―みことばを聞いてはいるが、世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望が入り込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。
(マルコ4:7、18、19)
今週の聖書個所:マルコ4:7、18~19/マルコ10:17~31
イエス様が言いたかった事を理解し、心に思い描くにはそれほど想像力を必要としません。私たちの多くが知っているとおり、心配事や、富が自分を守ってくれるという偽りの安心感、そして「その他いろいろな欲望」は日々頭をもたげてくるものです。まるで雑草だらけの手入れされていない花畑のように、その美しさも本来の目的も見る影もなくなってしまうのです。そういったものに絡め取られた魂はもはや実を実らせることはできません。あまりにもたくさん詰め込まれ過ぎている「その他のこと」で気をとられてしまっているからです。あなたの人生には聖なる農夫が蒔いた種が実を実らせているのが見えますか?
“Other seed fell among thorns that grew up
and choked out the tender plants so they produced no grain…Still others, like
the seed sown among thorns, hear the Word; but the worries of this life, the
deceitfulness of wealth and the desires for other things come in and choke the
Word, making it unfruitful.” (Mark 4:7, 18,19)
This week’s reading: Mark 4:7,18- 19 / Mark
10:17-31.
It doesn’t take much imagination to
understand and to visualize Jesus’ point. Worry, the false promises of wealth
and the desire for “other things” is an everyday occurrence for most of us.
Like an unattended flower garden filled with weeds, it becomes difficult to see
the beauty and the intended purpose. A cluttered soul can no longer produce
fruit because it choked and distracted by too many “other things.” Are you able
to see the Holy Farmer’s Seeds bearing fruit in your life?
10月31日のメッセージセルフチェック
同じように、岩地に蒔かれるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞くと、すぐに喜んで受けるが、根を張らないで、ただしばらく続くだけです。それで、みことばのために困難や迫害が起こると、すぐにつまずいてしまいます。” (マルコの福音書 4:16,17)
マルコの福音書 4:5-6,16-17 / マタイの福音書 7:24-17 / 詩篇 42:1-6.
ただ魂を観察しなさい。あなたの今の魂の状態は、岩地の上のつちの「薄さ/浅さ」を表していませんか?
“Others, like the seed sown on rocky
places, hear the Word, and at once receive it with joy. But since they have no
root, they last only a short time. When trouble or persecution comes because of
the Word they quickly fall away.” (Mark 4:16,17)
This week’s
reading: Mark 4:5-6,16-17 / Matthew 7:24-17 / Psalm 42:1-6.
Simply reflect. Would the shallowness of
the soil describe the condition of your soul at the moment?
10月17日のメッセージセルフチェック
イエスは答えて言われた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。」
今週の聖書箇所:ヨハネによる福音書4章1-24節、詩編51編6節
キリストを信じる者として、私たちはイエス様が井戸端でサマリアの女に語った言葉をよく心にとめることでしょう。そうしてイエス様の道に従っていこうと精一杯努力しますが、人生ではいろいろなことが起こります。時には、倒れ、道に迷い、あるいは自分の信仰や行いに自己満足してしまうときもあるでしょう。信仰によって主に信頼するかわりに、私たちは習慣によって歩んでしまいがちです。ときとして月曜から金曜までと、週末(礼拝)での私たちは違う生き方をしてしまうのです。そして、他人の前で、そして最終的には神様の前で偽ることを始めます。そうなるともはや、霊とまことによって生きているのではなく「クリスチャン」のコスチュームを着ているに過ぎません。あなたの霊的な生活には穴が開き、それが魂を痛めます。ペテロの言葉を借りるなら「たましいに戦いをいどむ肉の欲」を勝たせてしまっていることになるのです。
あなたの魂の健康を取り戻すには、まず、あなたが親しくさせてもらっているのはイエス様という「重要人物」であることを思い出さなければなりません。この方は、あなたのことを知り過ぎるほど知っておられ、なおかつ、どんなときでも惜しみなく生ける水を下さる方なのです。告白は、魂を清めて元気づけます。さあ、その方のもとに来てその水を飲んでください!
Jesus replied, “If you only knew the gift
God has for you and who you are speaking to, you would ask me, and I would give
you living water.” (John 4:10)
This week’s reading: John 4:1-24 / Psalm
51:6.
As Believers in Christ, we would do well to
take heed to Jesus’ Words spoken to the Samaritan woman at the well. We try our
best to follow in His ways but in life, “things happen.” There are times when
we fall, or stray away, or become complacent in our faith and actions. Instead
of trusting the Lord and walking by faith, we walk by habit. We live one way on
Monday to Friday and another on the weekends at church. We begin to pretend in
front of others and eventually pretend with God. No longer living in spirit and
truth but in a Christian costume. A hole appears in your spiritual life and it
hurts the soul. Peter described it as sinful desires (being allowed to win)
that wage war against your soul.
Restoring the health of your soul begins with
remembering once again it’s the “Big Man Jesus” that you’re hanging with, who
knows you all too well, and still freely offers you living water for all
occasions! Confession cleans and revitalizes the soul – come and drink!
10月3日のメッセージセルフチェック
主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。・・・主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。(詩篇37:4、7)
今週の聖書個所:詩篇37:1~7
ダビデ王の周りにはひどく悪意に満ちた人たちがいました。彼らは一見栄えているような人たちでしたが、ダビデは神様の知恵によって、いずれ過ぎ去って行く周囲の物事に気を取られても何の益もないという事を知っていたのです。
その代わりにダビデは神様に信頼し、神様を喜びとし、神様に全てを委ね、そして神様の前に静まる事を選びました。これらは全て信仰において日々実行すべき内側の行動であり、これらによって内側の魂が養われるのです。私たちは皆イエス様に対する信頼と献身については聞いた事があると思います。では神様を喜びとし、神様の前で静まるという事についてはどうでしょうか?そんな時間があるでしょうか?
たとえば巨大なチョコレートパフェを目にした時や、大好物があなたの目の前に置かれた時なら、静まって思い切り喜びに浸る瞬間があるはずです!神様の良さを喜ぶために立ち止まって時間をとりましょう。そして静まって神様の臨在に浸りましょう―数秒と言わずもっと!そうすることで魂が癒され、神様に信頼し、全てをお委ねしたいと思う気持ちがもたらされるのです。
Take delight in the Lord, and He will give
you your heart’s desires…Be still in the presence of the Lord and wait
patiently for Him to act. (Psalm 37:4,7)
This week’s reading: Psalm 37:1-7.
King David was surrounded by wicked and
evil people who seemed to be prospering in life. Through wisdom gained from the
Lord, David knew it was not to his benefit to focus on the things around him
that would soon come to past.
Instead, David was to trust in, take
delight in, commit all in Him and finally choose to be still in His presence.
These were all internal actions of faith to be lived out daily and to nourish the
soul within. We have all heard about trust and commitment to Jesus but what
about delight and stillness in His presence? Who has the time?
Like the delight of seeing a huge chocolate–fudge sundae or
your favorite dish placed on the table before you – there is a moment of joy
and silence to just soak it all in! Take the time to stop and delight in His
goodness and be still to soak in His presence - for more than a few seconds! It
will bring healing to the soul and a willingness to trust and commit all things
to Him.
9月26日のメッセージセルフチェック
「私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。」(ローマ8:16)
今週の聖書個所:ローマ8:1~16
あなたがイエス様を心に迎えた時、あなたは神様の御霊を受け取ったのです。その御霊はあなたの霊と一緒に、あなたが神様の子であるという事を宣言したのです。神様の聖霊は今あなたの内に住んでいて下さいますが、あなたは日々人生において聖霊様の導きに服従しなければならないのです。あなたの魂すべてであなたの主なる神様を愛するために、あなたが認め、受け入れる必要があるのは、あなたの外側からではなく、あなたという存在の内部から全てが始まるという真理です。外側の人生はただ単に内側で起きている事の結果に過ぎません。イエス様は、あなたの魂より大切な物はないと言われました。(マタイ16:26)そろそろあなたの魂の状態を自覚し、もっと大事にするべきではないでしょうか?
“For His Spirit joins with our spirit to affirm we are God’s
children.” (Romans 8:16)
This week’s reading: Romans 8:1-16.
When you accepted Jesus into your heart,
you received His Spirit that has joined with your own spirit to declare that
you are a child of God. The Holy Spirit of God now dwells in you but you still
need to surrender to the leading of the His Spirit in your life everyday. To
love the Lord your God with all your soul is to acknowledge and to accept that
it all begins at the core of your being – and not with the externals. The
external life is but an outgrowth of what is happening within. Jesus stated
that there is nothing more important than your soul (Matt.16:26). Is it is time
to take notice and better care of the condition of your soul?
9月19日のメッセージセルフチェック
私は、きょう、あなたがたに対して天と地とを、証人に立てる。私は、いのちと死、祝福とのろいを、あなたの前に置く。あなたはいのちを選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き、あなたの神、主を愛し、御声に聞き従い、主にすがるためだ。確かに主はあなたのいのちであり、あなたは主が、あなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地で、長く生きて住む。(申命記30:19、20)
今週の聖書個所:申命記30:11~20
モーセがイスラエルの民に発したメッセージは、今日生きているあなたにも適用できます。救われていようといまいと、日々選択を問われているのです。今日、命を選ぶという事は神様を愛し、神様に聞き従い、神様にすがることなのです。今週の聖書個所に記されている通り、神様が命じておられる事は遠くかけ離れたものではなく、あなたの口にあり、心にあり、実行可能なのです!実行可能というのは、言い換えれば、遅らせることなく選び取るべきという意味です。明日ではなく今日やるのです!あなたは聖霊様にある事をしなさいとつつかれているのを感じていながら行わなかった事は何度ありますか?あなたは昨日何かをしなさいと言われた事で今日やってしまえる事はありませんか?神様と一緒なら遅すぎるという事はないのです!
Oh, that you would choose life, so that you
and your descendants might live! You can make this choice by loving the Lord
your God, obeying Him, and committing yourself firmly to Him. This is the key
to your life. (Deuteronomy 30:19,20)
This week’s reading: Deuteronomy 30:11-20.
Moses’ message to the nation of Israel
applies to you today. Saved or un-saved, you are still being called to make a
choice each and every day. To choose life today is to love the Lord, obey Him,
and to commit yourself firmly to Him. As stated in this week’s passage, the command
is not far away but on your lips and in your heart and therefore do-able! Do-able
in the sense that it involves a choice to be made without delay. Not tomorrow
but today! How many times have you felt the nudging of the Holy Spirit, spoken
to yourself about doing something about it and then not followed through? Is
there something that you heard yesterday that you can commit to getting done
today? It is never too late to start with God!
夫婦のためのセルフチェック/Reflections for couples
神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってくださ
い。私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてく
ださい。(詩編139:23、24)
この詩篇の著者は神様を呼び求め、自分の人生における行動や思いの中に神様を不快
にさせるような所はないか調べていただきたいと乞い願っています。素晴らしいで
す!神様を完全に喜ばせたいと心から望んでいる人の、勇敢で聖い姿勢です。この個
所は、あなたの家庭生活、夫や妻、もしくは子供たちとの接し方にどのように適用さ
れるでしょうか?
あなたの人生を聖霊様に調べていただきましょう。そして神様を不快にさせるような
悪いくせや行いや言葉を指摘していただきましょう。まずは家庭の中で、変わること
なく神様を一番にした生活を実践し、そのうえで教会の礼拝で同じようにしましょ
う。私たちはそのように召されているのです!アーメンですね?
Search me, O Lord, and know my heart, test
me and know my anxious thoughts. Point out anything in me that offends you, and
lead me along the path of everlasting life. (Psalm 139:23,24)
The Psalmist invites the Lord to come in to
review the actions and thoughts of his life and to point out anything that
offends. Impressive! The brave and Holy act of one who truly wants to please
the Lord from the inside out. How would this passage apply to the way you live
your life at home with your spouse and/or kids?
Allow the Holy Spirit to review your life
within the home and point out any bad habits, actions or words spoken that have
brought offense to Him. We are called to live the everlasting life of God first
in the home and then at church service! Amen?
9月5日のメッセージセルフチェック
また、主にかなった歩みをして、あらゆる点で主に喜ばれ、あらゆる善行のうちに実を結び、神を知る知識を増し加えられますように。(コロサイ人への手紙1:10)
今週の聖書個所:コロサイ1:9~14
松田さんの召天は、与えられた時間の中で主にかなった歩みをしなければ、ということを強く私に思い出させました。そうするためには、神様のチーム(すなわち教会)の一員となって互いに助けあうという事が必要になります。肉体的にそこにいるというだけではなく、霊的にも教会にいる人たちの人生の中に存在するという事です―松田さんがそうであったように。
神様を信じている者たちは皆キリストの体の一部であり、神様の体から離れて生きるようには決して創られてはいません。たとえ教会にいても、いなくても、そういう風にしようとしている人たちをいつも興味深く思っています。
私たちは、神様を神様として受け入れなければなりません。私たちの力ではどうにもできない事柄を受け入れ、イエス様を私たちの上に立つ船長とすることです。私たちは信仰において出来る事はやりますが、不可能なこととは戦おうとはせず、神様を信頼するのです!あなたは、ただ神様に明け渡すべき戦いを、自分自身でなんとかしようとしているときはありませんか?主にかなった歩みをするには恵みによって引き起こされる違いを知る事が必要です!
“And we pray this in order that you may live a life worthy of the Lord
and may please Him in every way; bearing fruit in every good work, growing in
the knowledge of God…” (Colossians 1:10)
This week’s reading: Colossians 1:9-14.
Matsuda-san’s passing was a strong reminder to live a life worthy of
the Lord with the time given to me. It involves being an interdependent player
on God’s team – His church. Not just being physically present but spiritually
present in the lives of others in the church – just as he was.
Believers are all parts of
the Body of Christ and were never created to live separated from His Body. It
has always intrigued me when people try to do so whether away or in attendance.
We are also called to allow God to be God; by accepting the things we
cannot control and allowing Jesus to be the Captain who calls the shots. We do
what is possible in faith and trust God with the impossible instead of trying
to fight it! Are there any fights that you should not be taking on by yourself
but simply passing on to Him? A life worthy of the Lord will involve knowing
the difference grace can make!
8月29日のメッセージセルフチェック
しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、―あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです―キリスト・イエスにおいて、ともによみがえらせ、ともに天の所にすわらせてくださいました。(エペソ人への手紙2:4~6)
今週の聖書個所;エペソ2:1~10
私たちは神さまの恵みによって、そしてその恵みのみによって救われたという事実を受け止め、そして保っていくのは難しいことです。この点についてパウロは今週の聖書個所のうち2か所、5節と8節で強調しています。あなたは恵みによって救われたのです。それは賜物であり、あなたが自分の手柄にする事はできません。そして9節でパウロは、それはあなたがしてきた良い行いの報酬ではない、とたたみかけています!もしかするとあなたは良い行いを沢山してきたかもしれません。それでは自分は何をするべきでしょうか?どのように暮らすべきでしょうか?まず最初に、何かを得たり、証明したりすることでどうにかして神様に近づこうとするのをやめる事です。神様からの恵みの賜物を信仰によって受け入れる事こそがイエス様と結ばれた人生へのキップなのです。それからイエス様に従おうとする自分を他のクリスチャンと比較するのもやめましょう。そんなことは関係ないのです。自分で得たのではなく、ただ受け取った豊かな恵みを土台にして、聖い生活を生き始めましょう!
But God is so rich in mercy, and He loved
us so much, that even though we were dead because of our sins, He gave us life
when He raised Christ from the dead. For He raised us from the dead along with
Christ and seated us with Him in the heavenly realms because we are united with
Christ.(Ephesians 2:4-6)
This week’s reading: Ephesians 2:1-10.
It is a difficult truth to accept (and
keep) that we are saved by the grace of God and His grace alone. Paul
emphasizes on this point on two occasions in this week’s passage in verses 5
and 8. You are saved by grace, it is a gift, and you can’t take credit for it.
In verse 9, he tops it off by telling us it is not a reward for the good things
you have done! And maybe, you have done many. Okay then, so now what do I do? How
do I live? To begin with: you can stop trying to earn, to prove, and to work
your way into His inner circle. Accepting His gift of grace by faith is the
ticket to a life united with Jesus. Also stop comparing yourself to other
Christians in your attempt to follow Jesus. It doesn’t matter. Let’s start
living a life of holiness based on the abundant grace received but not earned!
8月15日のメッセージセルフチェック
私たちはみな、この方の満ち満ちた豊かさの中から、恵みの上にさらに恵みを受けたのである。というのは、律法ではモーセによって与えられ、恵みとまことはイエス・キリストによって実現したからである。いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。(ヨハネ1:16~18)
私はときとして信じられないくらい簡単に自分の人生についての心配ごとや不満に多くの時間とエネルギーを使ってしまいます。でも誤解しないでください、私の人生は、今までも、そして今も素晴らしいです。物質的な富にはそれほど恵まれていません。けれども神様は私の必要をいつも満たして下さっています。神様が与えてくださった素晴らしい家族や友人、そして素晴らしい教会の家族にも恵まれています。簡単に言ってしまうと、私は素晴らしく恵まれていてそれ以上なんて望めないくらいです!でも気をつけていないと、古い自分がふと現れ、あっと言う間にネガティブな事に目を奪われてしまうことがあるのです。
ヨハネは上記の聖書個所で、イエス・キリストによって神様の尽きる事のない愛と誠実が私たち皆に与えられた、と言っています。あなたに対する神様の愛と誠実は絶対に尽きる事はないのです。絶対に。神様には満ち満ちた恵みがあり、その恵みは次から次へと増し加えられていくのです。今日こそ心配するのはやめにして、代わりにあなたの恵みを数え始めるべきだと思います。きっと、数多くの恵みが、次から次へとやってきていることを知ってあなたは喜ぶ事でしょう!おどろくばかりの恵みなのです!
From His abundant grace we have all
received one blessing after another. For the Law was given through Moses, but
God’s unfailing Love and faithfulness came through Christ. No one has ever seen
God. But the One and only Son is Himself God and near to the Father’s heart. He
has revealed God to us.
(John 1:16-18)
It is incredibly easy for me to spend an
abundance of time and energy wasted on worrying and complaining about things in
my life. And please don’t get me wrong; life has been wonderful. I may not have
much in material wealth but He has always covered my every need. God has also blessed
me with a great family, great friends, and a great church family. Simply put, I
am wonderfully blessed and could not ask for more! But when I am not careful,
my old self pops up and I easily find myself focusing on the negative.
In the passage above, John states that through
the work of Jesus Christ; His unfailing love and faithfulness has been given to
all. His love and faithfulness for you never fails. Never. God has an abundance
of grace that keeps rolling out one blessing after another.
I believe today is the day to stop worrying
and to begin counting your blessings instead. I’m sure that you will be pleasantly
surprised at how many there are and how it keeps on coming - one after another!
Amazing grace.
8月8日のメッセージセルフチェック
すべての聖徒たちのうちで一番小さな私に、この恵みが与えられたのは、私がキリストの測りがたい富を異邦人に宣べ伝え、また、万物を創造された神の中に世々隠されていた奥義を実行に移す務めが何であるかを明らかにするためにほかなりません。(エペソ3:8、9)
今週の聖書個所:創世記 27-34
今週の聖書個所では、ヤコブが生来持っていた「ごまかす癖」を見てきました。彼は他人をごまかし、時として他人にごまかされましたが、この気質は彼の息子たちにも受け継がれたのです。ごまかした後は怒り、憎しみ、恐れ、死、そして破滅が残りました。それはまさに、私が聞いたラルフのメッセージで言っていた「部分的な服従に気をつけなさい」という事です。
ヤコブのように、私たちは必ずしも完璧に従う事が出来ない場合があります。ほとんど自然に見えるぐらいのところで妥協する事がたびたびあります。そのような妥協は、深く観察しない限り全く知られずにすむからです。私たちはラバン伯父さんのところで受けられる全ての祝福と人生を楽しむか、カナンの地にあるシェケムで野宿する事を選びますが、主に告げられたようにベテルまで辿り着く事が出来ないのです。私の人生には、妥協することをやめて示されたミッションをやり通すために神様に百パーセントを捧げるべきところがあります。あなたはどうですか?
神様は完全な服従を高く評価してくださいます。ちらほらとある祝福に満足するのはやめにして、私たちに与えられた召しから逸れないようにしましょう。そして「キリストにある全ての者が手にする事のできる永遠の宝」と完全な祝福を受けるのです。ベテルに行きましょう!
Though I am the least deserving of all
God’s people, He graciously gave me the privilege of telling the Gentiles about
the endless treasures available to them in Christ. I was chosen to explain to
everyone this mysterious plan that God, the Creator of all things, had kept
secret from the beginning. (Ephesians 3:8,9)
This week’s reading: Genesis 27-34.
In this week’s passage, we observe Jacob’s
natural habit of deception. He deceives others, others deceive him, and this
characteristic is even passed on to his sons as well. It left anger, hatred,
fear, death and destruction in its wake. As Pastor Ralph said in a message I
heard, “Beware of partial obedience.”
Just like Jacob, we can fall short of full
obedience, making compromises regularly to the point, where it seems almost
natural. Totally unnoticed without deeper reflection. We enjoy life and all the
blessings received at Uncle Laban’s farm, or choose to camp-out at Shechem in
the land of Canaan but don’t quite make it to Bethel as called upon by the
Lord.
I know there are areas in my life where I
need stop making compromises and give Him a 100% in order to stick to the
mission given to me. How about you?
God honors full obedience, let’s not settle
for a sprinkling of blessings but stay on mission in order to receive the full
blessings and “endless treasures available to those in Christ.” Bethel, here we
come!
7月11日のメッセージセルフチェック
今週の聖書箇所:第1コリント 13:1-13.
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反する事をせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正(悪)を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし(あきらめず)、すべてを信じ(信頼を失わない)、すべてを期待し(常に希望を持つ)、すべてを耐え忍びます(どんな状況にも耐える)(第1コリント13:4~8、13)・・・・こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。(第1コリント13:13)
聖書の中に出てくる愛には二つの面があります。もちろん私たちの多くは、「愛しなさい」という、信じる者全てへの神様からの召しを考えると思います。それはその通りです。聖霊様の助けによって私たちは愛に満ちた生き方をするようにと命じられているのです。
しかし聖書を読んでいるときに忘れてしまいがちなのは、その聖書箇所にはあなたと私に対する神様の愛が表わされているという事実です。上の聖書個所を読み、神様の愛を知ってあなたの生き方をすっかりリセットしてもらいましょう。イエス様は私たちを自由にするために来られたのです。あなたの人生は自由ですか?愛に恐れなどないのです!
This week’s
reading: I Corinthians 13:1-13.
I Corinthians
13:4-8,13
Love is patient and kind. It does not envy,
it does not boast, it is not proud. It is not rude, it is not self-seeking, it
is not easily angered, it keeps no record of wrongs. Love does not delight in
evil (injustices) but rejoices in truth. It always protects (never gives up),
always trusts (never loses faith), always hopes (always hopeful), always
perseveres (endures through all circumstances)…Three things will last forever –
faith, hope, and love – and the greatest of these is love. (I Cor. 13:13)
There are two sides to love in Scripture.
Of course, we often see it in terms of God’s calling upon all Believers. True,
with the help of the Holy Spirit, we are called to a live a life of love.
Often forgotten in our reading of Scripture
is the fact that it reveals the love of God for you and me. Read the passage of
above, allow the love of God to reset the way you live and breath. Jesus came
to set us free. Are you living a life of freedom? There is no fear in love!
7月4日のメッセージセルフチェック
「君がここにいるということ 命が存在し、生きた証があるということ
力強い演劇は続く、そして、君もその一編に貢献できるということ 君の一遍はどんなものになるのだろう?」ウォルトホィットマン(詩人)
今週の聖書個所:ヨハネ 2:1-17
ヨハネの福音書第1章は、私たちが皆、天地創造よりも前に始まった物語の一部であるという事にもう一度気づかせてくれます。イエス様はベツレヘムでお生まれになる前から存在し、創られたもの全てに対して積極的に関わりました。私たちも、現在進行中のこの素晴らしい冒険でそれぞれの役割を果たすよう招かれています。あなたの物語はどんなでしょうか?
ヨハネの福音書第2章で、私たちはぶどう酒を作ったり荒々しい行動を取ったりするイエス様を目撃します。イエス様はすでに盛り上がっていた婚礼の宴で600リットル以上の水をぶどう酒に変えたり、宮で礼拝に訪れる人たちから金を取ろうとする商売人や両替人たちを細なわで作ったむちで追い払ったりしました。そして弟子たちは、御父を思う熱心がイエス様を食い尽くすほどであったと述べています。忘れないでください。今もなお、そのイエス様の霊が情熱と荒っぽさをもって語っているのです。あなたには聞こえますか?
“You are here. That life exists. An identity. The powerful play goes on and you may
contribute a verse. What will your verse be?” Walt Whitman
This week’s reading: John 2:1-17.
Chapter 1 of John reminds us that we are
all a part of story that began before creation. Jesus was around way before His
birth in Bethlehem and a played a very active part of everything that was
created. We too have been invited to play a part in this great ongoing adventure.
What will your story be?
In chapter 2 of John, we see Jesus, the
wine maker and cowboy. He turns over 600 liters of water into wine for a
wedding already in full swing and fashions a whip out of rope to chase out the
merchants and money-changers trying to make money off worship. His disciples
speak of a passion for God that consumes Him. Do not be mistaken, the passion
and wildness of Jesus’ Spirit still speaks today, do you hear it?
6月20日のメッセージセルフチェック
「この女は、自分にできることをしたのです。埋葬の用意にと、わたしのからだに、前もって油を塗ってくれたのです。まことに、あなたがたに告げます。世界中のどこででも、福音が宣べ伝えられる所なら、この人のした事も語られて、この人の記念となるでしょう。」(マルコ14:8-9)
今週の聖書個所;マタイ 25:14-25
3人のしもべたちのたとえ話は、私たち一人ひとりが天におられる主から賜物と才能を頂いているという事を思い出させてくれます。御国のためにそれらの賜物を積み上げ、増やそうと本気で時間とエネルギーを費やして来たでしょうか?
もしも私たちがただ単に物ごとを「成し遂げる」事にのみ注目し、それに時間とエネルギーを費やしていたとしたら、私たちは人生における神様からの真の召しを放置してしまう事になりかねません。人生におけるどちらかといえば小さなことを実行したり、あるいはそれを受け取ろうとする努力は、他の人の人生にも、自分自身の人生にも明らかな違いをもたらす事ができるのです。今週の聖書個所で、イエス様はこの女性の愛による行いに本当に心を打たれました。そして世界中の人々が彼女のした行為を知るようにしたのです。
今日、あなたの人生について学ぶために、他の人が何を語っているか、自分の身の回りでどんなことが起きているか、それがたとえ小さな事でも気付く時間を持ちましょう。それと同時に、あなたも周囲にいる人たちに対してちょっとした事をしてあげる時間を取りましょう。そうすると、あなたの人生における神様からの召しがはっきり見えてくるはずです。
“She poured perfume on my body beforehand
to prepare for my burial. Truly I tell you, wherever the Gospel is preached
throughout the world, what she has done will also be told, in memory of her.”
(Mark 14:8-9)
This week’s reading: Matthew 25:14-25.
The parable of the three servants is a
reminder that we have all been given gifts and talents by our Master in Heaven.
Have we been earnestly investing time and energy into building and multiplying
these gifts for the Kingdom?
When our time, energy and focus are only on
“just getting things done,” we can neglect our true calling in life. Making an
effort to do and to receive the little things in life can make a significant
difference in the life of others and in your own. In the passage above, Jesus
was truly touched by this woman and her act of love; that He made sure people
everywhere would hear of her actions.
Allow others to speak into your life today by making time to
notice the little things happening around you. Also allow yourself time to do
the little things for those around you and begin to see how it shapes your
calling in life.
6月13日のメッセージセルフチェック
主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」
(ルカ10:41、42)
今週の聖書個所:第二コリント 6:3-10 / ルカ 10:38-42.
パウロと彼の仲間たちの人生において危険な目にあうのは例外ではなく日常だったはずです。彼らは日々未知の問題に取り組んでいました。現代に生きる私たちにしてみれば、知らない事ばかりで知られている事はめったにないような暮らしは、とても難しいことでしょう。私たちは素早く情報を手に入れる事にあまりにも慣れ過ぎており、先に進む前にほとんどすべての事を知りたいのです。しかしパウロとその仲間たちは、聖霊の力と神様に対するしっかりとした信仰をもって人生におけるそのような矛盾の中を生き、成長したのです。彼らの人生と奉仕は、ある要求や出来事の間を極端に行ったり来たりするようなものではありませんでした。彼らの人生はバランスが取れていて、重要な事にだけ集中されており、そのため人生において何が起きても右にも左にも大きく揺れることなく切りぬけられたのです。
あなたはあなたに人生そのものを与えてくださったお方よりも、人生のこまごまとした事が気がかりで右往左往してしまうことはありませんか?大きな揺れを止め、人生を安定させるための選択肢ははっきりしています!今週、神様と時間をとって、あなたを両端から引っ張る相いれない事柄は何なのか教えていただきましょう。たいていの場合はそれほど明確な違いはなく、良い事(イエス様のために食事を準備する)と、より良い事(イエス様のひざ元で話を聞く)の間にあると思います。バランスをとる時が来たのです!
But the Lord said to her, “My dear Martha,
you are worried and upset over all these details! Yet, there is only one thing
worth being concerned about. Mary has discovered it, and it will not be taken
away from her.” (Luke 10:41,42)
This week’s
reading: 2 Corinthians 6:3-10 / Luke 10:38-42.
In the life of the apostle Paul and his
staff, extremes were more the norm than the exception. There was so much of the
unknown that they dealt with daily. Living between the mostly unknown and
rarely known aspects of life would be difficult for us in modern times. We have
become so accustomed to the quick access to information and the need to know
nearly everything before moving on. But for Paul and his companions they lived and
grew through the paradoxes in life with the power of the Holy Spirit and a
steadfast trust in God. Their lives and ministry were not characterized by
extreme swings from one need or event to another. There was a balance and focus
to their lives that allowed them to weather through whatever life threw at them
without swinging wildly to the left or to the right.
Do you find yourself running around more concerned about the
details in life than concerned with the One who gave you life? To stop the wild
swings in life, the stabilizing choice is obvious! Take time this week at allow
God to show you the paradoxes pulling at you from both sides. Often times it is
not the obvious but more likely between the good (preparing dinner for Jesus)
and the better (sitting when sitting is needed). Time to bring balance to your
life!
6月6日のメッセージセルフチェック
主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろいろなことを心配して、気を使っています。しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」
(ルカ10:41、42)
今週の聖書個所:ルカ10:38-42 / ルカ 10:25-29.
マルタはイエス様と弟子たちを家に招き、善意をもって素晴らしいおもてなしをして、彼らがゆっくり休めるよう心を砕きました。彼女がもし教会にいたとしたら献身的な奉仕者として皆の手本となったことでしょう。しかし家を整え、食事を準備するという仕事全てが、突然心配事となって気持ちをそらせる原因になってしまったのです。主と共に歩む中で成長していくには、善意や家を開放する事以上のものが必要になります。それは神様ただ一人にあなたの心を明け渡すことを選び、神様をあなたの人生の中心にする事に他なりません。それは全てに影響を及ぼす選択であり、今この場で決着をつけておく価値のある問題です。もしもあなたが人生のこまごまとした事柄で心配したり注意をそらされたりする事が少なくなっていくのを望むのであれば、ですが。
私は彼らが何を食べたのかなと考えることがあります。その後どうなったのかをルカが全く明らかにしてないからですが、もしかするとルカにとってそんなことはどうでも良かったのかも知れないし、疑いなくイエス様は全く気にしなかったでしょう。問題は、座っているのか立ってもてなしているのかということではありませんでした。心の中でイエス様を選ぶという事、それがマリヤから取り上げられることのなかったものなのです。
イエス様を選びましょう。そして何者にもそれを奪わせてはいけません!
But the Lord said to her, “My dear Martha,
you are worried and upset over all these details! Yet, there is only one thing
worth being concerned about. Mary has discovered it, and it will not be taken
away from her.” (Luke 10:41,42)
This week’s reading: Luke 10:38-42 / Luke
10:25-29.
Martha was a wonderful host with such good
intentions. She had invited Jesus and His disciples to stay over at her home
for some and R & R. She would have been seen as a model Christian in the
church known for her servant’s heart. But all the work to get the house in
order and the dinner prepared suddenly became a worry and a distraction. It
takes more than good intentions and an open home to grow in your walk with the
Lord. It’s about the choice to open up your heart to Him and Him alone,
allowing Him center stage in your life because it affects everything else. It
is an issue worth settling here and now if you want to see the details of life
become less and less of a worry and distraction.
I would often wonder what they ate that night,
if anything at all since Luke never tells us what happened next. But on the
other hand, maybe it didn’t matter to Luke as it surely didn’t matter to Jesus.
It wasn’t really about sitting or serving but about a choice made within the
heart regarding Jesus that would not be taken away from Mary. Choose Jesus and
don’t let anyone take it away!
5月23日のメッセージセルフチェック
黙っているのに時があり、話をするのに時がある。(伝道者の書 3:7)
主の御声が聞こえるようにするには静かな時が必要です。私たちはほとんど毎日、何かをやり遂げそして実現させる事に一生懸命です。しかし私たちの主、イエスキリストに向かう場合これは当てはまりません。神様との時間を取るには努力と意思が必要です。ただし、神様と一対一の時間を取る時、何かが起きるように強引に進めないように気をつけなければなりません!たんに黙って神様の前に出る事は出来るかもしれませんが、神様のやわらかい声を聞くために十分静かな心と精神状態をもって神様の前に出るということは、それと全く別の事です。ただ黙るだけではなく心を静める時間をとってから神様の前に出ましょう。この静けさという賜物のためにあなたは創られたのですから。そういうときにこそ、あなたの人生において偶発的に見えるいろいろな出来事が、神様の目から見たもっと大きな全体像として見えてくるのです!
詩篇の作者はこう言っています、「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の望みは神から来るからだ。神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。私はゆるがされることはない。私の救いと、私の栄光は、神にかかっている。私の力の岩と避け所は、神のうちにある」(詩篇62:5-7)
良いですね!
A time to be quiet and a time to speak. (Ecclesiastes 3:7)
In being able to hear the voice of the
Lord, there needs to be times of silence. We live most of our days in the get
it done and make it happen mode. This is not always true in approaching our
Lord Jesus Christ. It takes effort and will to make time for Him but we need to
be careful not to force things to happen” in our times alone with Him! We may
be able to come to Him in silence by shutting our mouths but it is an entirely
other thing to be able to come to God with a heart and mind that is still
enough to hear His soft voice.
Take time to silence the heart and the mind
and not just the mouth when coming into His presence. It’s the gift of silence
that you were created for. It’s when the bigger picture of God begins to show
itself out of the seemingly random events in your life!
The Psalmist says, “Let all that I am wait
quietly before God, for my hope is in Him. He alone is my rock and my
salvation, my fortress where I will not be shaken. My victory and honor come
from God alone. He is my refuge, a rock where no enemy can reach me.” (62:5-7)
That sounds good to me!
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