ホープチャペルは神様の、普通の人も普通でない人も、神の言葉を学び、交わり、パンを裂き、祈りと賛美を通して神様のために働く者となる様に人々を整えるために存在します。 エペソ4:12 ・・・それは聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり・・・ 使徒の働き2:42、47 ・・・そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。 第2テモテ3:16、17 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。
11月28日のメッセージセルフチェック
愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。(ローマ12:9)
今週の聖書個所:ローマ12:9~11/ルカ19:1~10
良いクリスチャンとして、あなたは常に神様や隣人を愛そうと努力しています。神様に忠実であろうとする中で、あなたは意識的に罪深い行動や習慣に背を向け、必死で悪を憎もうとします。でも、不健全な事を拒絶し、空白ができた後にあなたはどんな事にしがみついていますか?すこし後ろに下がってよく見渡してみましょう。
愛することを学び聖さの内に歩む中で私たちがもうひとつ必要としているのは、「何かにしがみつくこと」であるとパウロは私たちに教えています。それは魂が何かを崇める必要があるからなのです。魂には、もっと沢山のお金、仕事、趣味、娯楽や気晴らしは必要ありません。自分勝手でも、欲張りでもありません。神様は訳あってあなたを何かに飢えるように造られたのです。そしてその訳とは、あなたの奥深い所にある必要を全て満たしてくださる神様の御子にしがみつくためです。しがみつく事を始めましょう!
Love must be
sincere. Hate what is evil; cling to what is good. (Romans 12:9)
This week’s
reading: Roman 12:9-11 / Luke 19:1-10.
As a good Christian, you are always
striving to love the Lord and to love others. In your attempts to be faithful
to God, you strive to hate evil by willfully turning away from sinful actions
and habits. But in the absence of the unhealthy things you reject, what do find
yourself clinging to? Step back and take a good look.
Paul reminds us that as we learn to love, and to walk in
holiness; we also need to grab on to something because the soul is in need of
something to worship. It doesn’t need more money, work, hobbies, entertainment or
distractions. It’s not selfish or greedy either. It’s just that God created you
to be needy for a reason and that reason is to cling to His Son for all of your
deepest needs. Start Clinging!
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