ホープチャペルは神様の、普通の人も普通でない人も、神の言葉を学び、交わり、パンを裂き、祈りと賛美を通して神様のために働く者となる様に人々を整えるために存在します。 エペソ4:12 ・・・それは聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり・・・ 使徒の働き2:42、47 ・・・そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。 第2テモテ3:16、17 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。
6月16日 セルフチェック
“ いいですか。わたしが、あなたがたを遣わすのは、狼の中に羊を送り出すようなものです。ですから、蛇のようにさとく、鳩のようにすなおでありなさい。”
(マタイの福音書 10:16)
今週の聖書箇所: ルカの福音書 10:25-37
キリスト・イエスの子羊として、己が羊であることを忘れるということはあまりないでしょう。一見したところ、狼の群れであふれているようなこの世界に福音を述べ伝えるため、神の子羊として私たちは召されています。あなたについてはどうかわかりませんが、私について確かに言えるのは、もしも私がその狼の群れに囲まれたら、いとも簡単にそのうちの一匹のように振舞う自信があるということです!噛み付きかえしたくなるに違いありません。しかしイエスは私たちに、鳩のようにすなおでありなさいとおっしゃるのです。鳩は噛み付くことではなく、平和の象徴として知られています。鳩は、私たちが平和の人になることを思い出させてくれるリマインダーです。
“ I am
sending you out like sheep among the wolves. Therefore, be as shrewd as snakes
and as innocent as doves. (Matthew 10:16)
This
week’s reading: Luke 10:25-37.
It doesn’t
take much for a sheep of Christ to forget it’s a sheep. As sheep in Christ; we
have been called to take the Good News of Jesus Christ into a world seemingly
filled with wolves! I don’t know about you but it’s sure easy for me to start
acting like one myself when surrounded by them! I feel like biting back. Yet
Jesus tells us to be as innocent as doves. Doves are known for their
peacefulness not their bite. A reminder to be a person of peace.
6月9日 セルフチェック
彼は言った。「私は、預言者イザヤが言ったように『主の道をまっすぐにせよ』と荒野で叫んでいる者の声です。」(ヨハネの福音書 1:23)
今週の聖書箇所:
ヨハネの福音書 1:6-9,
15-34
バプテスマのヨハネが際立っているのは、目的意識とアイデンティティの明確さです。ヨハネは、誰が彼を遣わしたのか、自分が何者なのか、また自分がどの領域において影響力があるのかを良く知っていました。
それとはまったく対照的に、私は自分が臆病で、何も分かっておらず、神様の良い意思にただ満たされているだけだったことを思い出します。誰が自分を遣わしたのか曖昧で、自分が何者か分からず、どこへ行こうとしているのかさえ知りませんでした!
結果、与えることのできた影響はほんの少しでした。願わくば、歳月を重ねたことで少しは変わっていると良いのですが!
私たちがこの世界でイエス様のために影響力を持ちたいと思うなら、自分自身(パーソナリティ、才能、習慣、強みや弱み)について、また自分が置かれている状況(神はどこに私たちを置かれたか)について、時間をとって吟味し、より良く理解する賢さが必要です。
John replied
in the words of Isaiah, “I am the voice of one calling in the desert, ‘Make
straight the way for the Lord.’ “ (John 1:23)
This week’
reading: John 1:6-9, 15-34.
The one
thing that stands out with John the Baptist is his clarity of purpose and
identity. He clearly knows who sent him, who he is, and his area of impact. In
stark contrast; I remember being naïve, clueless and full of good Godly
intentions. Not very sure of who sent me, who I was, and where I was going!
Result: very little impact. Hopefully, over the years, it has changed a little!
We would be wise to take the time to
better understand our selves (personality, talents, habits, strengths, and
weaknesses) and our surroundings (where God has placed us) if we want to have
an impact for Jesus in this world.
6月2日 セルフチェック
あなたがわたしを世に遣わされたように、わたしも彼らを世に遣わしました。
(ヨハネの福音書 17:18)
今週の聖書箇所: ヨハネの福音書 17:14-18 / ヨハネの福音書 20:21 / マタイの福音書 10:1-16.
今週の聖書箇所において、イエスは今日の私たち一人ひとりに対して祈ってくださるのと同じように、弟子たちのために祈っています。主は、私たちはすでにこの世のものではないのだから、この世のもののように振舞ってはいけないと語られます。
しかし、主は決してこの世から離れて生きるように言われているのではありません。そうではなく、私たちこそが、この世に遣わされたものであるとおっしゃいます。私たちは、この世のリビングリームで、オフィスで、クラスルームで、またはご近所付き合いにおいて、さらには、教会の礼拝においてさえ、主に良い働きをするために召され、“とりわけ”られています。
今週の聖書箇所に注目してみましょう。イエスは私たちに、さらに多くを得ようと求めるのではなく、主が与え下さるものにだけに寄り頼む必要があることを思い出させてくれます。主はあなたのそばにいます。そして、あなたが、主と共に今日この一日を乗り切るのに必要なすべてが与えられていることをご存知です。神様に感謝しましょう!
“As
you sent me into the world, I have sent them into the world. (John 17:18)
This
week’s reading: John 17:14-18 / John 20:21 / Matthew 10:1-16.
In
this week’s passage, Jesus prays for His disciples as He does for every one of
us today. He speaks of not being a part of the world, just as we are not a part
of the world. He never speaks of us retreating from the world but speaks of us
being sent into the world. We have been called to be “set apart” for His good
work in the living rooms, offices, classrooms, neighborhoods, and even church
services of the world. Notice in today’s passage, Jesus reminds us not to take
much but to rely on Him to provide. He feels that you have all that it takes to
get through your day with Him by your side. Thank God!
5月26日 セルフチェック
“勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。” (ローマ人への手紙 12:11)
今週の聖書箇所: 歴代誌第二25:1-2/サムエル記第二6:1-22
“熱意”とは、活力にあふれたエネルギー、大いなる力に他なりません。私は人生において、その熱意が、自分自身の献身の姿勢にどのように働くのかを用心し、注意深く観察しています。近頃、仕事や結婚生活、またはミニストリーにおいて、己の“熱意”のレベルをきちんと把握できているだろうか?もしも自分の“熱意”のレベルが下がっていたら、回復のために必要なステップ(休息をとる、リフレッシュする、遊ぶ、または率直な意見を交換する等)を取っているだろうか?神は主の御前において、主の御心にかなった人生を実現する、全き心をもった人を常に探しています。喜びにあふれ踊り、飛び跳ねましょう。そして出来得る限りにお祝いするのです。
“Never be
lacking in zeal, but keep your spiritual fervor serving the Lord.” (Romans
12:11)
This
week’s reading: 2 Chronicles 25:1,2 / 2 Samuel 6:1-22.
“Zeal” is
all about energy and great power. I am to monitor it and guard it in my life in
regards to work and life commitments. Am I honest about my “zeal” level these
days when it comes to work or marriage or ministry? If my “zeal” level is going
down, do I take steps of rest or renewal or play or honest discussion to revive
it? God is always looking for wholehearted people to live out His life before
Him. Leaping and dancing in joy and celebration when possible!
登録:
投稿 (Atom)