彼は言った。「私は、預言者イザヤが言ったように『主の道をまっすぐにせよ』と荒野で叫んでいる者の声です。」(ヨハネの福音書 1:23)
今週の聖書箇所:
ヨハネの福音書 1:6-9,
15-34
バプテスマのヨハネが際立っているのは、目的意識とアイデンティティの明確さです。ヨハネは、誰が彼を遣わしたのか、自分が何者なのか、また自分がどの領域において影響力があるのかを良く知っていました。
それとはまったく対照的に、私は自分が臆病で、何も分かっておらず、神様の良い意思にただ満たされているだけだったことを思い出します。誰が自分を遣わしたのか曖昧で、自分が何者か分からず、どこへ行こうとしているのかさえ知りませんでした!
結果、与えることのできた影響はほんの少しでした。願わくば、歳月を重ねたことで少しは変わっていると良いのですが!
私たちがこの世界でイエス様のために影響力を持ちたいと思うなら、自分自身(パーソナリティ、才能、習慣、強みや弱み)について、また自分が置かれている状況(神はどこに私たちを置かれたか)について、時間をとって吟味し、より良く理解する賢さが必要です。
John replied
in the words of Isaiah, “I am the voice of one calling in the desert, ‘Make
straight the way for the Lord.’ “ (John 1:23)
This week’
reading: John 1:6-9, 15-34.
The one
thing that stands out with John the Baptist is his clarity of purpose and
identity. He clearly knows who sent him, who he is, and his area of impact. In
stark contrast; I remember being naïve, clueless and full of good Godly
intentions. Not very sure of who sent me, who I was, and where I was going!
Result: very little impact. Hopefully, over the years, it has changed a little!
We would be wise to take the time to
better understand our selves (personality, talents, habits, strengths, and
weaknesses) and our surroundings (where God has placed us) if we want to have
an impact for Jesus in this world.