“すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見た事を実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。” (ピリピ人への手紙 4:8,9)
一日を過ごす時、あなたはどこを見ていますか?何にどれだけ目を向けているかで、自分が何について考え、何を自分の思考や心に与えるかが決まります。イエスを見ているでしょうか?何か他のものを見ているでしょうか?神ではない他のものに目を向けていたら、本当の強さや希望を得ることはできません。色々なことに気が散って、目を奪われると、落ち込みやすく希望を見失いがちになります。そして私たちは実に気が散りやすく、目を奪われやすいのです。今日もまた信仰の一歩を踏み出し、この世界がもっと良い世界になり始めるのを目撃しましょう!