世莉ちゃんが健やかに成長し、
神様を愛し、神様に祝福される道を歩むことが出来ますように。
ホープチャペルは神様の、普通の人も普通でない人も、神の言葉を学び、交わり、パンを裂き、祈りと賛美を通して神様のために働く者となる様に人々を整えるために存在します。 エペソ4:12 ・・・それは聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり・・・ 使徒の働き2:42、47 ・・・そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。 第2テモテ3:16、17 聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。
10月26日のメッセージセルフチェック
「心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。」(マルコ12:30)
先週デイルから教えてもらったのですが、英語版NIV訳の聖書でヨハネ1:1は「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった」なのに対し、同じくNIVのスペイン語版では「初めに動詞がすでにあった。動詞は神とともにあった。動詞は神であった」なのだそうです。これはすごいことです!世界が始まる以前からイエス様の目的はいつも行動することであって、そしてこれからもずっと、彼を信じる人々を通じて行動することであるということがはっきりと表わされています。力を尽くして神を愛すという事は、あなたを通じてイエス様に生きていただくという事に他なりません。
彼はどこに行こうとしているでしょうか?そしてあなたの人生に対して、またあなたを通じて何をしたいと思っておられるのでしょうか?
あなたはいつまで目の前のスタートラインを眺めているのでしょう?ピストルは鳴らされ、私たちの多くにとってはすでに走り出す時が訪れているのです!見事な走りをしてください!
先週デイルから教えてもらったのですが、英語版NIV訳の聖書でヨハネ1:1は「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった」なのに対し、同じくNIVのスペイン語版では「初めに動詞がすでにあった。動詞は神とともにあった。動詞は神であった」なのだそうです。これはすごいことです!世界が始まる以前からイエス様の目的はいつも行動することであって、そしてこれからもずっと、彼を信じる人々を通じて行動することであるということがはっきりと表わされています。力を尽くして神を愛すという事は、あなたを通じてイエス様に生きていただくという事に他なりません。
彼はどこに行こうとしているでしょうか?そしてあなたの人生に対して、またあなたを通じて何をしたいと思っておられるのでしょうか?
あなたはいつまで目の前のスタートラインを眺めているのでしょう?ピストルは鳴らされ、私たちの多くにとってはすでに走り出す時が訪れているのです!見事な走りをしてください!
10月19日のメッセージセルフチェック
利口な者は自分の知恵で自分の道をわきまえ、愚かな者は自分の愚かさで自分を欺く。(箴言14:8)
「だから、あなたのうちの光が、暗やみにならないように、気をつけなさい。」(ルカ11:35)
今週の聖書個所:ルカ11:4-36/ 使徒 4:34-5:11/ マタイ 17:24-27.
イエス様はルカ11章の中で私たちに自分自身を点検するようにと教えていますが、それは私たちには自分をだまして自分が常に正しい事をしていると思い込む傾向があるからなのです!私たちは、ともすればイエス様が教える白と黒のはっきりした教えをもっと実行しやすい(と私たちが思っている)「灰色」に変えてしまうことがあります。
これが箴言14:8に書かれている欺きです。イエス様にとって問題は、あなたに耐久テストのようなものを課したり完璧なスコアを達成させたりすることではなく、人生の全ての事柄において「一瞬一瞬」を彼と共に歩んでほしいという事なのです。正しい決断を選びとること、生きていくことが大変な中でも妥協しない事を選ぶこと、イエス様のために正しい事をするということ―そうすることによって、あなたはイエス様が忠実にそばにいて下さり、与えて下さる方だということを知るでしょう!やってみてください!
「だから、あなたのうちの光が、暗やみにならないように、気をつけなさい。」(ルカ11:35)
今週の聖書個所:ルカ11:4-36/ 使徒 4:34-5:11/ マタイ 17:24-27.
イエス様はルカ11章の中で私たちに自分自身を点検するようにと教えていますが、それは私たちには自分をだまして自分が常に正しい事をしていると思い込む傾向があるからなのです!私たちは、ともすればイエス様が教える白と黒のはっきりした教えをもっと実行しやすい(と私たちが思っている)「灰色」に変えてしまうことがあります。
これが箴言14:8に書かれている欺きです。イエス様にとって問題は、あなたに耐久テストのようなものを課したり完璧なスコアを達成させたりすることではなく、人生の全ての事柄において「一瞬一瞬」を彼と共に歩んでほしいという事なのです。正しい決断を選びとること、生きていくことが大変な中でも妥協しない事を選ぶこと、イエス様のために正しい事をするということ―そうすることによって、あなたはイエス様が忠実にそばにいて下さり、与えて下さる方だということを知るでしょう!やってみてください!
10月12日のメッセージセルフチェック
目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい (コロサイ人への手紙4:2)
今週の聖書個所:ハバクク書2:1-2/ガラテヤ1:11-24
私たちにたゆみなく祈りなさいと言ったパウロの力強いアドバイスは、単なる知識からではなく経験から来るものでした。彼は、祈りに専念するには、見張り台のてっぺんに立っている見張り人のような集中力と努力が必要だということを理解していました。見張り人は、城壁の内側にある眼下の町の賑わいや慌ただしさにではなく周囲の環境に不断の注意力を向けており、私たちが持っている祈りのイメージとは違って、しゃべるよりも見張る(聞く)事が重要でした。多くの人の生命がそれにかかっていたからです!
神様からの言葉を受け取ったり、将来起こりうる物事についてのビジョンを捉えるには、日々の生活を超えたところにある私たちの高台を探し、登らなくてはなりません。
そうすることで、いずれあなたは確実に感謝することでしょう!
10月5日のメッセージセルフチェック
朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。(伝道者の書11:6)
今週の聖書個所:伝道者の書11:1-6/ガラテヤ6:9、10
私たちは、神様や彼のあり方について実際以上に知っていると思い込んでしまう傾向と常に戦わなければなりません。確かに私たちの主の道はあまり選ばれることのない道ですが、気をつけていなければ神様が意図された以上に私たち自身がその道をさらに狭めてしまうことがありえます。キリストのうちには多くの自由と多様性があるのですから、今週こそ、私たちに与えられているいくつかの選択肢についてもう一度考える絶好の時だと思います。神様の栄光を表すためにあえてリスクをとる決め手となるのは「恐れ」ではなく、「キリストの忠実さ」であるべきです。私たちは偉大なる創造主に仕え、賛美するためにもっと夢を抱き、新しい方法を見つけ出し、創造する必要があります。安全第一ではなく、キリスト第一で行きましょう!
今週の聖書個所:伝道者の書11:1-6/ガラテヤ6:9、10
私たちは、神様や彼のあり方について実際以上に知っていると思い込んでしまう傾向と常に戦わなければなりません。確かに私たちの主の道はあまり選ばれることのない道ですが、気をつけていなければ神様が意図された以上に私たち自身がその道をさらに狭めてしまうことがありえます。キリストのうちには多くの自由と多様性があるのですから、今週こそ、私たちに与えられているいくつかの選択肢についてもう一度考える絶好の時だと思います。神様の栄光を表すためにあえてリスクをとる決め手となるのは「恐れ」ではなく、「キリストの忠実さ」であるべきです。私たちは偉大なる創造主に仕え、賛美するためにもっと夢を抱き、新しい方法を見つけ出し、創造する必要があります。安全第一ではなく、キリスト第一で行きましょう!
2013年9月29日 The Crib
「小平みんなのどけんまつり」に招待されて、おそらく会場の殆どの人がクリスチャンではない場所で歌う機会に恵まれました!場所や状況にとらわれることなく、The Crib の働きの地境が増々拡げられていくことができるように! 金魚すくいの金魚をぶらさげて、かき氷を食べながら歩いている男の子、「神様」という言葉に反応して恥ずかしいと耳に手をあてておどけるお父さん、何だか少しノリノリで携帯で撮影するおばちゃん、色々な人に種が蒔かれていて、ゆっくりと時間が流れていました。。。。
登録:
投稿 (Atom)